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皆さんこんにちは!
大阪府守口市を拠点に空調工事・電気工事・衛生工事・ダクト工事を一貫して手がけている
株式会社Rise、更新担当の富山です。
エアコンはボタン1つで室内を冷やしたり温めたりできる便利な設備ですが、
実際の仕組みを理解している方は意外と少ないものです。
「どうやって空気を冷やしてるの?」
「暖房はどうやって部屋を温めるの?」
今回は、空調工事の基礎となる
冷媒・熱交換・圧縮機・膨張弁 のメカニズムを、誰でも分かるように丁寧に解説します✨
求職者にも「あ、こういう仕事なんだ!」と理解してもらえる内容にしています。
まず最初に知っておきたいのは、
ということ。
実は、冷たい空気を作っているのではなく、
部屋の熱を外に運ぶ → 冷える(冷房)
外の熱を部屋に運ぶ → 温まる(暖房)
というシンプルな仕組みなのです。
この“熱を運ぶ役目”をしているのが 冷媒(れいばい) です。
冷媒は、液体と気体を行き来しながら熱を運ぶ特殊な物質です。
冷媒があることで、エアコンは小さなエネルギーで大きな熱移動ができます。
冷媒は、
気化するとき:熱を奪う(冷える)
液化するとき:熱を放つ(温まる)
という性質を持ちます。
この性質を最大限に利用したのが、冷房・暖房の仕組みです✨
エアコンには2つの熱交換器があります。
冷媒が気化する
熱を奪って冷たい風を送る
冷媒が液化する
熱を外へ放出する
つまり、
👉 冷房は「室内の熱を室外へ放出」
👉 暖房は「室外の熱を室内へ放出」
という仕組みです。
コンプレッサーは室外機に入っており、
冷媒を圧縮して 循環させるポンプの役割 を果たします。
高圧・高温の冷媒を作り
熱交換しやすい状態に調整する
冷房も暖房も、この圧縮機が動かなければ何も始まりません。
膨張弁は、冷媒の流れを絞り、
“急激な減圧” を与えることで 温度を下げる場所 です。
圧力を下げる → 冷媒が一気に冷たくなる
冷えた冷媒が室内に送られる → 冷房が完成
まさに「冷たさの入り口」をつくる機能です。
冷媒が気化 → 室内の熱を吸収
室外機で熱を吐き出す
冷媒が冷たくなって戻る
冷風が出る
外気から熱を奪う(気温が低くても熱は存在する)
冷媒が室内側で熱を放出
温風が出る
暖房は「外より中に熱を運ぶ仕組み」なのです。
エアコンの仕組みを理解すると、空調工事が一気に楽しくなります。
目に見えない冷媒の動きを想像する
圧力・温度・配管長さなどの条件が関係する
正確な施工で性能が大きく変わる
空調は“技術で結果が変わる職人仕事”なので、
やりがいと成長実感が非常に大きい分野です。
エアコンは「熱を移動させる仕組み」で動いている。
冷媒・圧縮機・膨張弁・熱交換器の4つが心臓部となり、
快適な室温をつくり出しています。
空調工事を学ぶ上で、この基礎理解は絶対に必要。
求職者にも“技術を学ぶ楽しさ” が伝わる内容です✨
次回もお楽しみに!
株式会社Riseでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
大阪府守口市を拠点に空調工事・電気工事・衛生工事・ダクト工事を一貫して手がけております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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