ブログ

業務用天カセの施工技術 🏢❄️ ― 天井開口・吊りボルト・ドレンパンまで徹底解説 ―

皆さんこんにちは!

 

大阪府守口市を拠点に空調工事・電気工事・衛生工事・ダクト工事を一貫して手がけている

株式会社Rise、更新担当の富山です。

 

 

 

 

オフィスや店舗、商業施設などで多く採用されている業務用天井カセット型エアコン(通称:天カセ)
見た目はすっきりしていますが、その裏側には高度な施工技術が詰まっています 🔧✨

家庭用エアコンとは違い、業務用天カセは「天井内施工」が基本。
正確な寸法管理と構造理解が求められる、プロの腕の見せどころです。


■ 天井開口の精度が命 🪚📏

 

まず最初の工程が天井開口

・機種ごとの開口寸法確認
・天井下地(軽天)の位置確認
・構造体への影響チェック

数ミリの誤差が仕上がりに影響します。
天井材の割れや歪みを防ぐため、慎重な墨出し作業が必要です。

開口はただ切るだけではありません。
建築との調整力が問われる重要工程です。


■ 吊りボルト設置の重要性 🔩

 

天カセ本体は重量があります。
そのため、吊りボルトで確実に固定します。

・アンカー打設
・ボルト水平調整
・耐荷重確認

少しでも傾きがあると、水漏れや振動の原因になります ⚠️

レベルを正確に取り、四隅均等に荷重がかかるよう調整する技術が必要です。


■ ドレン配管とドレンパン 💧

 

天カセ施工で特に重要なのが排水処理

・ドレン勾配確保
・トラップ設置
・ドレンポンプ動作確認

ドレンパンの設置が不十分だと、
天井からの水漏れ事故につながります。

水は必ず“流れる方向”を考えて施工することが基本です。


■ 冷媒配管・電源接続 ⚡❄️

 

業務用エアコンは冷媒量も多く、

・フレア加工
・ろう付け作業
・窒素ブロー
・気密試験

といった専門工程が必要です。

さらに三相電源対応など、電気知識も不可欠。


■ 試運転と最終確認 🔍

 

施工完了後は、

✔ 冷房・暖房動作確認
✔ 風量チェック
✔ 異音確認
✔ 排水確認

まで徹底します。

見えない天井裏の品質が、
快適な空間を支えています。


■ まとめ ✨

 

業務用天カセ施工は、

✔ 建築知識
✔ 配管技術
✔ 電気知識
✔ 排水設計

すべてが融合する専門工事です。

高度な技術が求められる分野だからこそ、
やりがいも大きい仕事です。


【求職者の方へ】👷‍♂️✨

 

天カセ施工は、空調工事の中でも専門性が高い分野。

・墨出し技術
・配管技術
・電気接続
・試運転調整

を総合的に学べます。

店舗やオフィスの“快適空間”をつくる仕事。
一生使える技術が身につく分野です 💪❄️

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社Riseでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

大阪府守口市を拠点に空調工事・電気工事・衛生工事・ダクト工事を一貫して手がけております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちらから!

 

 

apple-touch-icon.png